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FXで勝てない頃の自分は「負けトレード」から何も学んでいなかった

FXを始めた頃の自分は、

「勝ちトレード」ばかり見ていた。

どうやったら勝てるのか。

どんな手法なら利益が出るのか。

どこでエントリーすればいいのか。

そんなことばかり考えていた。

でも今振り返ると、

👉 本当に見るべきだったのは負けトレードやった

と思う。

そして当時の自分は、負けトレードから何も学んでいなかった。


目次

負けると悔しすぎてチャートを閉じていた

自分は昔からギャンブルをほとんどやったことがない。

パチンコも競馬も宝くじも全くやらない。

だからなのか、お金を失うことへの抵抗感がかなり強かった。

しかも当時はFIREを目指して資産形成を進めていた時期。

本来なら投資に回すためのお金を増やしたいのに、FXで減らしている。

それが本当に悔しかった。

少額でも負けるとショックやった。

そして負けた後は、

👉 チャートを閉じる

これがいつものパターンやった。

しばらくFXから離れる。

相場も見たくない。

トレードに感情を持ち込んでしまっていた。


負けた理由を考えたことがなかった

今思うと不思議やけど、

当時は負けた理由をほとんど分析していなかった。

頭の中にあったのは、

👉 「なんで負けたんや?」

だけ。

しかも、

「相場がおかしい」

「運が悪かった」

みたいな考え方になりがちやった。

自分としてはルール通りに入ったつもりや。

チャートの形も悪くなかった。

だから余計に納得できない。

でも、

👉 負けた理由を調べようとはしていなかった。

ただ悔しがって終わり。

それを何年も繰り返していた。


少しずつ「過去検証は必要や」と思うようになった

転機になったのは、

FXのブログや書籍を読み漁るようになってからやった。

そこで何度も出てきた言葉がある。

👉 過去検証

やった。

最初は正直半信半疑やった。

過去検証をやったからといって、

急に勝てるようになる保証なんてない。

それに面倒そうやし、

本当に意味があるんかも分からんかった。

でも、

何年やっても資金が増えない。

手法を変えても同じ。

そうなると、

「自分が間違っている可能性」

を認めざるを得なくなった。

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FXは1回の勝負ではなく確率のゲームだった

勉強を続けていく中で、

少しずつ理解できたことがある。

それは、

👉 FXは1回の勝負ではない

ということや。

昔は、

1回1回のトレードに一喜一憂していた。

勝ったら喜ぶ。

負けたら落ち込む。

でも本来見るべきなのは、

100回やったらどうなるか。

200回やったらどうなるか。

トータルで利益が残るかどうか。

そこやった。

この考え方を理解してから、

負けトレードを見る目が少し変わり始めた。

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無料の検証ツールから始めた

とはいえ、

いきなり高額な検証ソフトを買う勇気はなかった。

だから最初は、

ThinkMarketsのTrader’s Gymを使っていた。

無料で過去チャートを動かしながら練習できる。

そこで初めて、

「同じルールを何度も繰り返す」

という経験をした。

すると少しずつ見えてくる。

勝つパターン。

負けるパターン。

そして、

👉 資金が減る時には似たような特徴がある

ことも分かってきた。


今は負けトレードこそが教材だと思っている

もちろん今でも負けると悔しい。

それは昔と変わらない。

思惑通りの場所でエントリーしたのに損切りになることもある。

普通に悔しい。

でも今は、

👉 負けること自体は起こりうる

と理解している。

問題は、

なぜ負けたのか。

そこや。

そして検証していると気づく。

負けトレードの中には、

ルール通りに見えて実は違うものがある。

無理やり理由を作って入ったトレード。

なんとなく入りたくなったトレード。

ポジポジ病で入ったトレード。

こういうものは驚くほど負けている。

逆に、

本当にルール通りに入れたトレードは、

負けることもあるけど、長期的には利益につながりやすい。


負けトレードは反省会ではなく成長の時間

昔は、

負けトレード=嫌な思い出

やった。

だから見返したくなかった。

でも今は違う。

負けトレードこそ、

自分の弱点が全部詰まっている。

だから一番勉強になる。

これはリアルトレードでも同じやし、

過去検証ソフトでやる練習トレードでも同じや。

勝ちトレードを見るより、

負けトレードを見る方が成長につながることも多い。

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まとめ

昔の自分は、

負ける
↓
悔しい
↓
チャートを閉じる

これで終わっていた。

だから何年経っても同じ失敗を繰り返していた。

でも今は、

負けた時こそ見る。

負けた時こそ検証する。

ちゃんと自分のトレード手法でエントリーしているのか。

適当に理由つけてエントリーしたのか。

そう考えるようになった。

FXで上達するために必要なのは、

勝ちトレードを眺めることではない。

👉 負けトレードから学ぶこと

やと思う。

そしてそれに気づいてから、少しずつトレードとの向き合い方が変わってきた。

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この記事を書いた人

就職氷河期世代の元サラリーマン。22年間製薬会社でMRとして勤務後、45歳でFIRE達成。4人家族を養いながらコツコツと資産を積み上げた道のりを、きれいごとなしで発信していく。

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