FXを始めた頃の自分は、
👉 「できるだけ天井で売りたい」
👉 「できるだけ大底で買いたい」
ずっとそう思っていた。
たぶん、多くの人が最初はそうやと思う。
でも今振り返ると、この考え方をしていると勝てるようになるわけないわな。
昔は“ピンポイント”で当てようとしていた
FXを始めてすぐの頃は、とにかく綺麗なエントリーに憧れていた。
- 一番上で売る
- 一番下で買う
- 含み損なしで伸ばす
そんなトレード動画やSNS投稿を見るたびに、
「これが上手いトレードなんや」
と思っていた。
だから、
- ローソク足が伸びすぎたら逆張り
- 急落したらそろそろ反発するやろ
- 上ヒゲが出たら天井かも
みたいな感じで入っていた。
でも、そんなに簡単に止まらない
当然やけど、相場ってそんな綺麗には止まらへん。
「もう上がりすぎやろ」
と思って売ったら、さらに上がる。
「さすがに底やろ」
と思って買ったら、まだ落ちる。
今なら当たり前やと思えるけど、当時はこれを何回も繰り返していた。
特にしんどかったのは、
👉 “方向は合ってるのにタイミングだけで負ける”
ことやった。
天井と底を当てようとすると、損切りも難しくなる
これもかなり大きかった。
ピンポイントで入ろうとすると、
👉 「絶対ここで止まるはず」
という気持ちが強くなる。
すると、
- 損切りをずらす
- ナンピンする
- 祈り始める
こうなっていく。
しかも逆張りやから、トレンドが強い時ほど踏み上げられる。
昔の自分は、
「なんでこんなに逆行するんや…」
と思っていたけど、そもそも流れに逆らっていた。

今は“当てる”より“確率”を重視している
今の自分は考え方がかなり変わった。
一番大事にしているのは、
👉 「天井と底を当てること」ではなく
👉 「確率で考える」
やと思っている。
だからまず見るのは、
- 週足
- 日足
の方向。
その上で4時間足でエントリールールの完成を待つ。
つまり、
👉 日足以上では順張り
👉 4時間足以下でエントリー
という感じ。
今の俺の手法はこっちに書いたから、よかったら読んでみて。

少し遅れて入っても問題ないと分かってきた
昔は、
「もう動いてしまった」
と思ったら焦っていた。
でも今は、
👉 “全部を取ろうとしなくていい”
と思っている。
トレンドって、本当に伸びる時はかなり伸びる。
だから、
- 最初の数十pips
- 天井・底の数pips
ここを無理に取る必要はない。
むしろ、
👉 流れが確認できてから入る方が安心感がある
と感じるようになった。
結局、FXは確率のゲームやと思う
FXを長くやって感じるのは、
👉 「完璧な位置で入るゲームではない」
ということ。
大事なのは、
- 優位性がある方向か
- 損切り位置が明確か
- リスクリワードが合っているか
こっちやと思う。
昔みたいに、
「ここが天井や!」
と決め打ちしていた頃より、今の方がかなりシンプルになった。
こういう考え方ができるようになったのは、FXの「練習」をするようになったからや。
練習ソフトを使うことで、お金をかけたリアルトレードで一喜一憂するのをやめた。
詳しくはこっちで書いた。

まとめ
昔の自分は、
👉 「天井と底を当てる=上手いトレード」
と思っていた。
でも実際は、
- 逆張りが増える
- 損切りできなくなる
- 感情的になる
こういうことの方が多かった。
今はむしろ、
👉 “全部を取ろうとしない”
ことの方が大事やと思っている。
FXって、完璧を狙うほど苦しくなる。
だからこそ、
- 大きな流れを見る
- 優位性のある場所を待つ
- 確率で考える
これを意識するようになった。

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