【必読】45歳家族4人で3億円達成した俺の源泉徴収票を全公開

ダウ理論とは?FX初心者でもわかる基本と実践的な使い方

FXを始めると、

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • RSI
  • MACD

など、たくさんのテクニカル指標が出てくる。

でも15年以上FXを続けてきた今思うのは、

まず最初に学ぶべきはダウ理論やった

ということや。

実は昔の自分はダウ理論を軽視していた。

でも今では、

ダウ理論はFXの土台であり共通言語やと思っている。

今回はFX初心者向けに、ダウ理論の基本と実践的な使い方を解説したい。


目次

ダウ理論とは?

ダウ理論とは、19世紀末にアメリカのチャールズ・ダウが提唱した相場理論や。

100年以上前に作られた理論やけど、今でも世界中のトレーダーに利用されている。

理由はシンプル。

相場参加者の心理は100年前も今も変わらないからや。

ダウ理論は6つの基本法則で構成されてる。

ダウ理論 6つの基本法則

①平均は全ての事象を織り込む

経済指標や金融政策といったファンダメンタルズ要因から、

戦争やテロ、

災害など、

全ての事象はチャート上の値動きに反映されている。

なので、

株式投資やFXにおいて

チャート分析を重要視するということや。

②トレンドには3種類ある

ダウ理論では、相場には次の3種類のトレンドがあるとされてる。

  • 1年から数年間継続する「長期トレンド」
  • 3週間から3ヶ月間継続する「中期トレンド」
  • 3週間未満の「短期トレンド」

「長期トレンド」は月足や週足、

「中期トレンド」は週足や日足、

「短期トレンド」は日足や1時間足

などで確認できるということや。

1つの時間軸だけでトレンドを追いかけていると

それよりも長い時間軸のトレンドの値動きを見失う。

やから、3種類をよく把握することが大切なんや。

③主要トレンドは3段階からなる

主要トレンドには次の3つの段階があるという考えや。

トレンド3段階

・第一段階「先行期」

一部の先行投資家が底値で買ったり、天井から売ったりして価格に緩やかな動きが出る時期。

・第二段階「追随期」

先行期の動きに市場全体が追随して急激な価格変動が起きる時期。

・第三段階「利食期」

先行期にエントリーしていた投資家が利益確定を行う時期。

④平均は相互に確認されなければならない

より高い精度でトレンドをとらえるためには、

複数の銘柄で同じトレンドを確認するべきという考え方や。

株式市場の分析でより重要となる考え方ではあるけど、

FXに当てはめるならば、

相関関係のある通貨ペアや指標を確認するのが重要

ということになる。

⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない

出来高っていうのは、

一定期間中に成立した売買数量のことやな。

株式投資では出来高を確認しやすいけど、

でも、FXでは市場全体の出来高を正確に確認することは難しい。

だから、この法則はあまり当てはまらないと言われてる。

⑥トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

ダウ理論のトレンドとは、

上昇トレンドならば安値は更新せずに高値を更新していく場合、

下降トレンドならば高値は更新せずに安値を更新していく場合。

そして上昇トレンドで高値を更新せずに安値を更新した場合や、

下降トレンドで安値を更新せずに高値を更新した場合は、

トレンドの転換サインと見なされる。

ダウ理論で最も重要なのはこの⑥や。

このトレンドの定義をよく覚えておくのが重要やで。


ローソク足のトレンドと転換

なぜダウ理論が重要なのか

多くの初心者は、

「どこでエントリーするか」

ばかり考える。

でも本当に重要なのは、

今どちらに相場が動いているのか

を把握することや。

例えば上昇トレンドなのに売りばかり考える。

下降トレンドなのに買いばかり考える。

これでは勝ちにくい。

まず方向を知る。

そのための道具がダウ理論や。


自分が遠回りした理由

正直に言うと、

昔の自分はダウ理論を軽視していた。

それよりも、

  • 必勝インジケーター
  • 聖杯手法
  • 勝率90%のロジック

ばかり探していた。

でも勝てなかった。

なぜなら、

相場環境を見ていなかったからや。

関連記事:

あわせて読みたい
FXで勝てない理由|昔の俺が勘違いしていたこと FXを始めた頃、俺はずっと、 「手法さえ見つければ勝てる」 と思ってた。 でも今振り返ると、その考え方そのものが間違ってたと思う。 今回は、22年近く相場を見てきた...

今振り返ると、

土台がないまま家を建てようとしていたようなものやった。

ダウ理論はあまりにも世界中で有名な理論やから、

参加者がみんな意識してる。

意識してるから理論どおりになりやすい。

テクニカル分析において

これほど重要なことはないんや。


ダウ理論の実践的な使い方

実際のトレードでは、

まず上位足を見る。

自分の場合は、

  • 週足
  • 日足
  • 4時間足

を重視している。

自分のエントリー手法はこっちで書いてるから、よかったら読んでみて。

あわせて読みたい
FXの手法紹介|俺が10年以上かけてたどり着いた長期足トレード FXを始めて10年以上になる。 本当はもっと長くやってるんやけど、やってる期間だけやとそのくらい。 長い間、 損切りできない 待てない 無理やり入る 含み損を放置する ...

例えば日足で高値・安値を切り上げているなら、

基本的には買い目線。

その状態で4時間足の押し目を探す。

こうすると、

相場の大きな流れに逆らいにくくなる。


ダウ理論だけで勝てるのか?

結論から言うと、

ダウ理論だけで勝ち続けるのは難しい。

ただし、

ダウ理論なしで勝ち続けるのはもっと難しい。

ダウ理論はエントリー手法ではない。

相場の方向を判断するための土台や。

その上に、

  • 損切り
  • リスクリワード
  • 資金管理
  • エントリー戦略

を積み上げていく必要がある。

関連記事:

あわせて読みたい
FXは“勝率”より損益比率が重要|初心者が勘違いしやすいポイント FXを始めた頃、俺は完全に「勝率モンスター」やった。 どうにかして、 勝率90% 勝率95% 負けない手法 を探し続けていた。 ネットやSNSを見れば、 「勝率90%」「驚異...

FX初心者が最初にやるべきこと

もし今からFXを勉強するなら、

インジケーターを増やす前にチャートを見てほしい。

そして、ダウ理論に基づいて

「高値と安値はどうなっているか?」

を確認する習慣をつけてほしい。

これだけで相場の見え方は大きく変わる。


まとめ

ダウ理論は100年以上前に作られた理論や。

でも今でも世界中のトレーダーが利用している。

その理由は、

相場の本質をシンプルに表しているからや。

FX初心者がまず覚えるべきことは、

難しいインジケーターではない。

高値と安値の関係を見ることや。

遠回りした自分が今思うのは、

もっと早くダウ理論を真剣に学んでおけばよかったということや。

FXで勝ちたいなら、

まずはダウ理論を土台として身につけることをおすすめする。

この記事がよかったらクリックして応援してくれると嬉しいで!

にほんブログ村 投資ブログ 投資でFIREへ    にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ    にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてや!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

就職氷河期世代の元サラリーマン。22年間製薬会社でMRとして勤務後、45歳でFIRE達成。4人家族を養いながらコツコツと資産を積み上げた道のりを、きれいごとなしで発信していく。

気軽にコメントしてな!

コメントする

目次