「わかるわ〜!」ってなるサラリーマンあるある、あるやん。
定時直前の「ちょっとだけいいですか?」、意味不明な会議、飲み会の翌朝のしんどさ……。
FIRE達成から1年以上が経った今、改めて振り返ると「よくあんな生活してたな」と笑えてくる。
今回はサラリーマンなら絶対共感できる「あるある」を10個ピックアップして、FIREした今と徹底比較してみた。笑いながら読んでもらえたら嬉しいし、FIREを目指してる人への励みになれば最高や。
あるある①:定時直前の「ちょっとだけいいですか?」
サラリーマン時代
時計が17時58分を指した瞬間、席を立とうとしたら上司が近づいてくる。
「ちょっとだけ、これお願いできる?」
その「ちょっと」が終わったのは21時やった。
ネットでも「心の中で絶叫してます」「まさに地獄の入り口」と共感の嵐のこのあるある。俺も何回経験したかわからへん。「ちょっと」という言葉への不信感は、サラリーマン歴が長くなるほど深まっていく。
FIRE後のリアル
「定時」という概念がない。
終わりを気にしなくていい。始まりも気にしなくていい。誰かに「ちょっとだけ」と言われることもない。
1日の時間が全部自分のものや。
あるある②:存在意義不明の会議
サラリーマン時代
「この会議、メールでよくない?」
週に何度も発生する謎の定例会議。議事録を見ても何も決まってへん。参加者の半分は別の作業しながら出席してる。会議のための会議が開かれることすらある。
日本の企業では会議時間が長すぎるという調査結果も多く、週の労働時間のかなりの割合が会議に費やされてると言われてる。
FIRE後のリアル
会議がない。
会議室に呼ばれることも、Zoomのリンクが送られてくることも、「本日の議題は……」と始まることも、一切ない。
あの時間、全部返してほしかったわ。
あるある③:上司の「俺の時代はさ〜」
サラリーマン時代
昭和マインド全開の先輩・上司が必ずどこかにいる。
「俺の時代はもっと厳しかった」「24時間戦えますか、やぞ」「根性が足りん」……。
ネットのコメントでも「わかる…隣の席にいる」「なんで毎回タメ口なの」と共感の嵐。時代錯誤なことを言い続けながら、なぜかその人だけ毎日定時で帰る謎の現象もよくある。
FIRE後のリアル
誰にも説教されない。
昭和の価値観を押しつけてくる人間が、俺の人生に存在しない。これが地味やけどめちゃくちゃ快適や。
あるある④:謎の飲み会文化
サラリーマン時代
歓迎会、送別会、打ち上げ、暑気払い、忘年会、新年会、四半期打ち上げ……。
飲み会の名目を作るのが得意な上司というのが、どの職場にも必ずいる。「参加は自由」と言いながら全員参加が暗黙の了解で、翌日の二日酔いで仕事効率が落ちても誰も文句を言えない謎のシステム。
俺は酒を飲まへんから、飲み会の存在意義を正直いつも疑問視してた。歓迎会と送別会だけ参加して、それ以外は「不参加キャラ」を確立するのに数年かかったわ。
FIRE後のリアル
飲み会への強制参加がゼロ。
「今日飲み行こうや」と誘われることはあっても、断っても何の問題もない。行きたい人と、行きたいときだけ行けばええ。それだけのことが、サラリーマン時代はできへんかった。
あるある⑤:月曜日の朝の憂鬱
サラリーマン時代
日曜の夕方になると謎の不安感に包まれる「サザエさん症候群」。
月曜の朝は目覚まし音と同時に「また1週間が始まる……」という重力が全身にのしかかる。通勤電車の中では誰もがスマホを見つめて無言で、あの独特の空気感はなかなか他では味わえへん。
FIRE後のリアル
月曜も日曜も関係ない。
曜日の感覚が薄れていくのは最初焦ったけど、今は普通になった。「今日は何曜日やっけ?」と思うことが増えたのは、毎日が自分のものになった証拠やと思ってる。

あるある⑥:評価される側の理不尽
サラリーマン時代
「同期より絶対頑張ってるのに、なんで評価が低いねん!」
これ、サラリーマンなら一度は思うやつや。上司は何を基準に評価してるのか全く見えへん。頑張りが数字に出にくい仕事ほど、理不尽さを感じやすい。結局「上司に気に入られてるかどうか」が評価に大きく影響してることも多い。
外資系に長年いた俺でも、この理不尽さは感じ続けてた。
FIRE後のリアル
誰かに評価されることがない。
自分の行動の結果が数字(投資のリターン、ブログのPV)として直接出てくる。理不尽な評価を受けることも、誰かの顔色を伺いながら仕事することも、もうない。
あるある⑦:「お疲れ様です」メールの謎
サラリーマン時代
社内メールの書き出しが必ず「お疲れ様です」になる文化。
朝イチのメールでも「お疲れ様です」。相手が同じ部署でも「お疲れ様です」。むしろ「お疲れ様です」から始まらないメールを書くと変な感じがしてくる、という謎の洗脳状態。
スラックやチャットツールが普及してからも、なぜか「お疲れ様です、〇〇です。」と書く人が絶えない。
FIRE後のリアル
「お疲れ様です」と書く必要がない。
このブログの文章、全部タメ口や。誰かへの敬語も、社内ルールに沿った書き方も要らへん。思ったことをそのまま書けるのは、地味やけど快適やわ。
あるある⑧:残業が美徳という謎文化
サラリーマン時代
早く仕事を終わらせて定時に帰ると「やる気がない」と思われる謎の文化。
遅くまで残ってる方が「頑張ってる」と評価される逆転現象。効率よく仕事して19時に帰る人より、ダラダラと22時まで残ってる人の方が評価される職場が、まだ日本にはたくさんある。
俺は「さっさと仕事終わらせて帰る」キャラを確立するまでに時間がかかったわ。
FIRE後のリアル
残業がない。
というか、「仕事時間」という概念が自分で全部コントロールできる。FXの勉強に集中したい日は集中するし、ブログを書きたい日は書く。誰かに時間を決められることがない。
あるある⑨:有給休暇が取りにくい
サラリーマン時代
法律で定められてる権利なのに、なぜか取りにくい有給休暇。
「周りが忙しいのに自分だけ……」という謎の罪悪感。上司に「どこか行くの?」と聞かれることへの不快感。有給を取った翌日の仕事が増えてて、むしろ休まへんかったらよかったと後悔することも。
FIRE後のリアル
毎日が有給みたいなもんや。
365日、自分の予定を自分で決めていい。どこかに行くのに誰かに申請する必要もなければ、罪悪感もない。
あるある⑩:将来への漠然とした不安
サラリーマン時代
「このまま定年まで働き続けるのか……」
毎日同じことの繰り返し。昇進しても仕事量が増えるだけで、給料はそこまで上がらへん。老後の年金も不安。会社がなくなったらどうするんやろという恐怖。「このままでいいのか?」という問いが、頭の片隅をずっとチラついてた。
FIRE後のリアル
「このまま一生会社員として働き続けなければ」という強制が消えた。
もちろんFIRE後も不安がゼロになるわけやない。相場が暴落したらどうするか、健康は維持できるかなど、別種の不安はある。でも「人生の大部分を会社に捧げ続ける」という強制からは解放された。
これは想像してた以上に、精神的に楽やった。

まとめ:サラリーマンあるある、全部「FIRE後はない」で終わる
改めて10個並べてみたけど、全部「FIRE後はない」で終わったな(笑)。
これは「サラリーマンが悪い」という話やなくて、「自分の時間と人生を自分でコントロールできる状態ってこういうことやで」という話や。
あるあるで笑えてる間はまだいいけど、笑えなくなってきたなと感じてる人、FIREを目指す価値は絶対にあると思う。
22年かかったけど、俺はその決断を一切後悔してへん。
最後に:FIREへの第一歩
「でもFIREなんて自分には無理やろ」と思ってる人へ。
まず自分がFIREするためにいくら必要かを計算してみることをすすめる。年間支出×25倍が一つの目安や。意外と「そこまで遠くないかも」と気づく人もいる。


このブログでは、実際にFIREを達成した俺のリアルな経験を全部出し続けていく。参考になれば嬉しい。
本記事は情報提供を目的としたものです。投資・資産形成に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。投資にはリスクが伴います。

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