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FIREしたら毎日何してるんや?俺のリアルな1日を公開するわ

「FIREしたら毎日何してるの?暇じゃない?」

これ、めちゃくちゃよく聞かれる。友人にも、家族にも。

結論から言うと、暇ではない。でも忙しくもない。 それが正直なところや。今日は俺のリアルな1日を包み隠さず公開するわ。


目次

俺の典型的な1日

朝:目覚まし時計なしで起きる

これが地味に最高や。サラリーマン時代は毎朝アラームと格闘しとったけど、今は自然に目が覚めたら起きる。それだけのことやけど、これだけで人生の質がかなり上がった気がする。

朝食を食べてから、午前中はジムで2時間ほど筋トレ。これが今の俺の仕事みたいなもんや。平日の昼間にジムにいると、同じような自由人がちらほらいて妙な連帯感がある(笑)。

昼:嫁とランチすることも

たまに嫁と近くのカフェやレストランでランチする。サラリーマン時代には考えられへんかったことや。平日の昼間に夫婦でランチって、なんか優雅やろ(笑)。

午後:投資と新しい人生の模索

午後からは株式投資の情報収集をしたり、これからの人生で自分に何ができるかを探したりしている。今まさにこのブログもその一環や。俺はかつての自分と同じようにFIREしたくてもがいてる人の力になりたいと思ってる。そのために自分の経験を伝えようと思ったんや。

夜:家族との時間と米国株チェック

夕ご飯のあとは子どもと話をしたり、一緒に過ごす時間にしている。サラリーマン時代は帰りが遅くて子どもが寝てから帰ることも多かったから、これは大きな変化やな。

寝る前に米国株市場を確認してから就寝。これが今の俺の1日や。


サラリーマン時代と比べて変わったこと3つ

① ウザい人間関係から解放された

これは本当に大きい。

対人関係のストレスは社会で生きている限り完全にはなくならへんけど、今はつきあいたい人とだけつきあえばいい。

サラリーマン時代は、どう考えても気が合わない顧客や上司とも笑顔で付き合わなあかんかった。それが仕事やから仕方ないとはわかっとっても、消耗することには変わりない。

今はそれがない。シンプルにこれだけで、毎日のストレスが激減した。

② 理不尽なことをやらされることがなくなった

俺は22年間で4社の製薬会社で営業の仕事をした。

そこで気づいたことがある。組織が大きくなればなるほど、理不尽なことやムダなことが増える。 しかも「これには意味がある」という言い訳付きで。

どの会社に行っても同じやった。理不尽な指示、意味のない書類作業、さも重要そうに語られる無駄な会議。雇われている以上、文句を言わずにやるしかない。でも冷静に考えると、自分の人生の時間を切り売りしているとしか言えへんかった。

今は違う。同じムダでも**「自分が楽しいと思えること、単純にやりたいこと」**だけやっていける。これは想像以上に大きな変化やで。

③ 期限に追われることがなくなった

「いつまでに〇〇を提出しろ」「明日までに資料を作れ」

サラリーマン時代、これが俺にとってかなりのストレスやった。平日も休日も、常に頭のどこかに締め切りがある状態。あの入社1年目に感じた「一生このメールの締め切りに追われて生きるんか」という絶望。

今は、期限がほとんどない。

自分で決めた締め切りしかない。これが自由ということか、と今さらながら実感しとる。

……ただ、ダメ人間になりそう(笑)。


FIREに向いている人、向いていない人

ここで正直な話をしておく。

俺はFIRE後の「義務もない、予定も真っ白な毎日」を心から楽しめている。でも、どうやら全員がそうやないらしい。

実際、FIREしてから数か月で「会社員に戻りたい」と感じる人もいるようや。働いていたときには気づかへんかった「社会とのつながり」が、FIREして初めてわかる——そういう話をちらほら聞く。

向いている人、向いていない人は間違いなくある。性格、社会や会社とのかかわり方、家族との関係……そういったものが影響するんやと思う。

そのせいか最近では、FIREにもいろんな形が生まれてきた。それも紹介しておくわ。

**ファット・ファイア(Fat FIRE)**は資産運用益だけで贅沢な生活を送る、完全に労働なしのFIREや。必要な資産額は最も多い。

**リーン・ファイア(Lean FIRE)**は資産運用益だけで暮らすけど、極限まで節約して質素に生活するスタイル。必要資産は比較的少なくて済む。

サイド・ファイア/バリスタFIREは運用益と副業・パートなどの労働収入を組み合わせる形や。必要な資産額が少なくて済む上に、暴落時のリスクにも強い。

**コースト・ファイア(Coast FIRE)**は老後に必要な資産はすでに達成済みで、今の生活費は働いて賄うスタイル。ストレスなく好きな仕事ができるのが利点や。

「サラリーマンからは解放されたい、でも完全に辞めたら気が狂いそう」と思っている人には、サイド・ファイアやコースト・ファイアという道もある。

FIREは「完全にやめること」が目的やない。**「自分らしい働き方・生き方を自分で選べる状態になること」**が本質やと俺は思っとる。どの形が正解かは、その人次第や。


FIREしてみて、正直どうなんや?

「夢のFIREを達成して、毎日最高か?」と聞かれたら、正直こう答える。

最高というより、「普通」が最高になった感じや。

劇的に楽しいことが毎日あるわけやない。でも、理不尽なストレスがない「普通の1日」が、これほど心地いいとは思わへんかった。

サラリーマン時代は「普通の1日」でさえ、どこかに締め切りや人間関係のストレスが混じっとった。それがなくなっただけで、こんなに違うんやと今は思っとる。

FIREはゴールやなくてスタートやと前回書いた。今はその「スタートした後の景色」を、一日一日楽しみながら探っているところや。

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