「資産の4%を取り崩せば、一生安泰」
FIREを目指す人なら、一度はこの「4%ルール」っていう言葉に夢を見たことがあるはずや。
でもな、45歳で家族4人を抱えてリタイアした俺の結論はこうや。
「FIREの根拠としては信頼性があるけど、守りのデータや。俺はまだまだ攻めるで。」
今回は、綺麗事抜きの「FIRE後の金の実態」について、本音で語らせてもらうわ。
1. 資産が5000万円溶けた夜、あんたは笑ってられるか?
4%ルールは、相場が良い時も悪い時も「機械的に取り崩す」のが前提や。
でもな、現実はそんなに甘くない。
自分の資産が上がってる時も下がってる時も、いっさいメンタルがブレずに取り崩し続けられるか?
2025年春の関税ショックの時も、今(2026年春)の下落の時も、SNSでは「NISAを損切りします」という投稿を目にする。
そのメンタルでは4%ルールに従って淡々と取り崩すのはまずムリやろ。
俺はこれまで、資産が何千万円単位で溶ける経験を何度もしてきた。
特に2020年のコロナショックの時は、一瞬で5000万円くらい吹き飛んだわ。
証券口座の数字を見て、嫁さんに「あかん、えらいことなったわ(笑)」って冗談交じりに弱音を吐いたこともある。
それでも俺が投げ出さへんかったのは、自分が惚れ込んだ銘柄の将来性を、心の底から信じてたからや。
この「胆力」がないまま数字だけでFIREしたら、暴落が来た瞬間にメンタルが崩壊してまうで。

2. 俺の現金比率は「0.3%」。教科書が真っ青になるリスクテイク
よく「数年分の生活費は現金で持っておけ」とか「暴落時に追加投資できるよう現金比率を一定に」って言われるやろ?
俺の場合、そんなもんは「ない」(笑)。
今の俺の現金比率は、驚きの0.3%や。
そのくらいリスクを取って、テスラという成長株に魂を預けてる。
「家族4人おるのに無茶苦茶や!」と思うかもしれん。
でもな、45歳からの人生、守りに入りすぎてチャンスを逃す方が、俺にとっては最大のリスクなんや。
もちろん、これは22年間の営業生活で培った、あくまで俺流のやり方やけどな。

3. 「取り崩し」に頼らない。こちょこちょ稼いで生活費を作る
4%ルールの「資産を切り売りする」っていう感覚、俺はあんまり好きやない。
せっかく育てた資産(卵を産む鶏)を、自分から殺しにいくようなもんやからな。
だから俺は、テスラからは1円も取り崩してへん。
その代わり、高配当株からのインカムゲインや、他の投資をいくつか組み合わせて、生活費を捻出しとる。
サラリーマンみたいに「一つの会社」から給料をもらうんやなくて、いろんなところから「こちょこちょ」と集めて、総合力で生活を回していく。
この「多角的な収入源」を持つことこそが、本当の意味で不安を消してくれるんやな。
4. 最後に:自分だけの「合格点」を見つけようや
4%ルールは、あくまで一つのデータに過ぎん。
大事なのは、自分の性格や家族の形に合った「心地よいバランス」を見つけることや。
俺みたいにフルレバレッジに近い状態で攻めるのが正解とは言わん。
でも、誰かが決めたルールに縛られて、不安な毎日を過ごすんは本末転倒やろ?
あんたが必死に働いて積み上げた資産や。
どう使って、どう守るかは、あんた自身が決めてええんやで。
俺もこの「自分勝手なFIREライフ」を、全力で楽しんでいくつもりや。
一緒に、常識をぶち破っていこうや!
【免責事項】 この記事は、あくまで私の個人的な体験に基づくものであり、特定の投資手法を推奨するものではありません。特に現金比率などは非常にリスクが高いやり方です。資産運用の最終判断は、必ずご自身の責任で行ってください。

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