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【厳選】FIREを目指すなら、今のうちに読んでおくべき「人生の指針」となる本。元MRが22年かけて辿り着いた答え

「FIREしたいけど、何から始めればいいかわからん」

そんな風に、ただネットの断片的な情報を漁って一日を終えてへんか?

俺は大学を卒業してから22年間、外資系製薬会社のMRとしてガムシャラに働いてきた。リーマンショックで株価が暴落した直後の2009年の秋、一冊の本が俺の人生の舵を大きく切ったんや。

それから15年以上。紆余曲折あったけど、2025年3月にようやく「サラリーマン卒業」という名のFIREを達成することができた。

今回は、数ある投資本や自己啓発本の中から、俺が「これだけは読んでおけ」と断言できる、人生のバイブルと呼べる3冊を厳選して紹介するわ。

これらは単なるテクニック本やない。

俺が22年間のMR生活を完走し、自由を掴み取るための「土台」になった本ばかりや。

目次

1. 俺の「脱・労働者」を決意させた衝撃の一冊:『金持ち父さん 貧乏父さん』

2009年の秋。リーマンショックの余韻がまだ色濃く残る中、MRとして多忙な日々を送っていた俺の脳天を撃ち抜いたんが、ロバート・キヨサキ著の**『金持ち父さん 貧乏父さん』**やった。

【本書の要約】 全世界で累計4000万部を超える大ベストセラー。「持ち家は資産ではなく負債である」という衝撃的な定義から始まり、お金のために働く「労働者」と、お金を働かせる「投資家・ビジネスオーナー」の違いを浮き彫りにする。 最大のポイントは、収入の源泉を4つに分類した「キャッシュフロー・クワドラント」。教育や安定を求める「貧乏父さん」と、資産による権利収入を重視する「金持ち父さん」の対比を通じて、真の経済的自由を手に入れるためのマインドセットを徹底的に叩き込んでくれる一冊や。

この本で説かれている「キャッシュフロー・クワドラント」っていう考え方、知ってるか?

  • E(Employee):労働者
  • S(Self-employed):自営業者
  • B(Business owner):ビジネスオーナー
  • I(Investor):投資家

当時の俺は、紛れもなく「E」の住人やった。高年収を稼いでいても、それは自分の時間と労働を切り売りしてる対価に過ぎへん。

**「左側(E・S)にいる限り、真の経済的自由はない」**っていう残酷な事実に、初めて正面から向き合わされたんや。

この本を閉じた瞬間から、俺の行動は劇的に変わったで。「現状のままでは、どれだけ昇進してもFIREには到達できへん」。

そう確信した俺は、それまでもやってた株式投資のギアを一段上げた。

徹底的に節約して「タネ銭」を増やし、それをすべて資産(右側のクワドラント)に回す。

この無限ループに本気で突入したんが、俺のFIREへの第一歩やったんや。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

2. 「攻めの投資」の師匠:邱永漢さんの教えと「我慢料」

次に俺の投資哲学の核になってるんが、かつて「株の神様」って謳われた邱永漢(きゅう えいかん)さんの教えや。

【邱永漢(1924-2012)プロフィール】 台湾出身の実業家、作家。1955年に小説『香港』で直木賞を受賞。その後、自身の投資経験を元に数々の経済・投資本を執筆し、「株の神様」「お金の神様」として一世を風靡した。 成長株投資の第一人者であり、日本、台湾、中国と時代を先読みした投資活動を展開。「投資家の利益は企業が成長するまで待つことに対する『我慢料』である」という言葉は、今も多くの投資家の指針となっとる。

2010年代、中国株に注力してた時期に俺が出会った言葉。

それが**「株の儲けは我慢料」**っていう真理やった。

邱さんは成長株投資の先駆者でもあった。

「投資は分散するんじゃなくて、年々成長していく株を買ったら、あとは上がろうが下がろうが気にせず持ち続ける」。

この教えが、今の俺の投資スタイルに直結しとる。

なぜ、俺がボラティリティ(価格変動)の激しいテスラ(TSLA)に全力投資して、それを持ち続けられるんか。

それは、この「我慢料」の意味を、邱さんの言葉を通じて身体に染み込ませていたからや。

短期的な暴落に右往左往せんと、企業の成長を信じて「持ち続ける」。

その胆力こそが、FIREを加速させる最強の武器になるんやな。

多少内容の古いところもあるけど、投資の原則としては不変の考え方が身につくはずや。

邱永漢の基本法則 株の原則

3. 株式市場の「歴史」から長期投資の確信を得る:『お金は「歴史」で儲けなさい』

マインドを整えて、胆力を養った俺が、さらに長期投資の思考を強化するために出会ったんが、加谷珪一さんの**『お金は「歴史」で儲けなさい』**っていう一冊や。

【本書の要約】 経済評論家・加谷珪一氏が、17世紀のオランダ・チューリップバブルから現代の金融危機まで、株式市場の歴史を分析。暴落やバブルがどのようなサイクルで起き、その裏で富がどのように動いてきたかを解き明かす。 「歴史は繰り返す」という視点を持つことで、目先のニュースに惑わされない長期的な投資戦略を提唱。過去の成功事例と失敗事例を歴史的背景と共に学ぶことで、市場の大きな流れを読み解く「俯瞰的な視点」を養ってくれる、骨太な教養書やな。

投資をやってると、どうしても「今この瞬間」のニュースに一喜一憂してまうやろ?

でもな、この本は、株式市場や経済の歴史を鳥瞰(ちょうかん)的な視点で教えてくれた。

歴史を学ぶことで、「今起きている大暴落も、歴史のサイクルの中では何度も繰り返されてきたことや」って冷静に判断できるようになる。

過去のデータと歴史的な背景を知ることは、長期投資家にとっての「心の安定剤」になるんやな。

テスラのような未来を創る破壊的イノベーション企業に投資する際も、「かつての自動車革命やインターネット革命はどうやったか?」と歴史に照らし合わせることで、確信を持ってホールドし続けることができたんや。

お金は「歴史」で儲けなさい

お金は「歴史」で儲けなさい

4. FIRE本を選ぶ時の「罠」と、本物の見極め方

ここで、これからFIREを目指して本を探そうとしてる仲間に、俺なりのアドバイスをさせてもらうわ。

今、書店に行けば「スマホ一台で月収100万」とか「ラクして早期リタイア」みたいな刺激的なタイトルの本が溢れとるやろ?

でもな、正直に言わせてもらう。そんな魔法のようなテクニックは存在せえへん。

大事なのは、小手先のテクニックやなくて、「マインドセット(考え方)」の根本的な転換や。

22年間のMR生活で、俺は多くのドクターや経営者といった資産家の方々と接してきた。

彼らに共通してるんは、例外なく「自分の哲学」を持って、歴史や本質を学んでいるということやった。

今回紹介した3冊は、どれも一朝一夕で結果が出るようなノウハウ本やない。

でも、読み込んで実践すれば、あんたの人生のOSを「労働者」から「投資家」へとアップデートしてくれるはずや。

5. まとめ:本を読むだけでは FIRE はできへん

最後に、一番大切なことを伝えるわ。

**「本を読むだけで満足したらあかん」**っていうことや。

2009年の秋、俺が『金持ち父さん』を読んで、翌日から節約と投資に本気になったように、本を閉じた後の「行動」こそがすべてを決めるんや。

知識を詰め込むだけの「勉強」はもう終わりにしようや。

自由を掴み取りたいなら、まずは自分の「クワドラント」を自覚して、歴史に学び、そして「我慢料」を払う覚悟を決めること。

俺も、2025年3月にサラリーマンを卒業するまで、この3冊の教えを何度も反芻してきた。

その結果として、今の自由な生活があるんや。

あんたにとっての「運命の一冊」が、この記事で見つかることを願っとるで。

おすすめしとる本について書いてる記事は過去にもあるから、よかったらこっちもどうかな。

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一緒に、一歩ずつ自由へ近づいていこうや!

【免責事項】 この記事は、あくまで私の個人的な体験と見解に基づくものであり、特定の投資手法や銘柄、書籍の購入を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断は、必ずご自身の責任で行ってください。

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この記事を書いた人

就職氷河期世代の元サラリーマン。22年間製薬会社でMRとして勤務後、45歳でFIRE達成。4人家族を養いながらコツコツと資産を積み上げた道のりを、きれいごとなしで発信していく。

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