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コロナショックで俺がやったこと。「すぐに戻る」と確信できた理由

2020年、世界中の株式市場が一斉に崩壊した。

コロナショックや。

あの暴落は、それまで俺が経験してきたどの暴落とも違う「凄まじさ」があった。今日はその話をするわ。


目次

コロナショックはそれまでとは違った

リーマンショック、チャイナショック、様々な暴落を経験してきた俺やけど、コロナショックは次元が違った。

モノやサービスを売る企業も、購入する側の人間も、まともに活動できなくなってしまった。飲食店は閉まり、観光業は壊滅し、製造業はサプライチェーンが止まった。企業活動そのものが世界規模で麻痺したんやから、株価が暴落するのは当然と言えば当然やった。

しかも新型コロナウイルスは当初、毒性が非常に強かった。芸能人が亡くなるニュースが相次ぎ、「これは本当にヤバいかもしれへん」という恐怖感は正直あった。


それでも「すぐに戻る」と確信していた理由

でも俺は、株価は必ず戻ると確信していた。

その根拠はシンプルや。

コロナショックは「外部要因」による暴落やったからや。

リーマンショックは金融システムそのものが崩壊しかけた。でもコロナショックは違う。新型コロナウイルスという外部要因によって一時的に企業活動が止まっているだけで、個別企業のビジネスモデルや競争力が壊れたわけやない。

そしてもう一つ。人間は歴史上、何度も感染症を克服してきた。

ペスト、スペイン風邪、SARSやMERS——その都度、人類は感染症と戦って乗り越えてきた。時間はかかっても、新型コロナウイルスも必ず克服できると思っていた。

環境が元に戻れば、企業活動も人々の生活も元に戻る。投資している企業のビジネスに何か本質的な問題が起きたわけやない——これが「株価は戻る」という俺の確信の根拠やった。


実際に俺がやったことは……耐えるだけやった(笑)

「じゃあコロナショックで大きく買い向かったんやろ?」

そう思った人、ごめんなさい。

俺は基本的に現金を持っておくという習慣がない。資金はほぼ全額を常に株式に投じている。だからコロナショックが来たとき、追加で投資できる資金がなかった。

ただ耐えるだけやった(笑)。

暴落しても売らへん、ひたすら保有し続ける——それだけや。派手な話は何もない。

でも、それで十分やった。コロナ後の上昇は凄まじく、何もしなかった俺の資産も大きく増えた。


暴落で「何もしない」は最強の戦略

投資初心者は暴落が来ると「何かしなければ」と焦ってしまいがちや。

でも長期投資において、暴落時に「何もしない」というのは立派な戦略やと俺は思っとる。

売らない、狼狽しない、ただ保有し続ける——これができる人が、長期投資で最終的に勝てる人間や。

そのためには、自分が投資している企業のビジネスを心から信じていること、そして暴落の原因が一時的なものかどうかを冷静に見極める目が必要や。

コロナショックはその「見極め」の訓練として、俺にとって最高の経験になった。


まとめ:暴落の「原因」を冷静に見ること

暴落が来たとき、まず考えるべきことはこれや。

「これは一時的な外部要因か、それとも投資先の本質的な問題か?」

一時的な外部要因なら、耐えるだけでいい。投資先の本質的な問題なら、撤退を検討すべきや。

この判断基準を持っているだけで、暴落時の行動はまったく変わってくるで。

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この記事を書いた人

就職氷河期世代の元サラリーマン。22年間製薬会社でMRとして勤務後、45歳でFIRE達成。4人家族を養いながらコツコツと資産を積み上げた道のりを、きれいごとなしで発信していく。

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