「FIREしたらほんまに幸せなん?」
「会社辞めたあと、後悔せえへんの?」
これ、FIREを目指してる人なら一度は考えることやと思う。
俺もそうやった。
45歳で家族4人を抱えながら資産3億円でFIREするまで、15年以上ずっと考え続けた。
会社員を辞めたら自由になれる。
でも同時に、
安定収入
社会的信用
福利厚生
会社という看板
社会とのつながり
これらを全部手放すことになる。
何度も自問自答した。
それでも辞めた。
そして今、実際にFIREして思うことがある。
結論から言うと、
FIREして一切後悔してない。
でも、やってみて初めてわかった現実もたくさんある。
今日はその本音を包み隠さず話す。
この記事では、
・FIREした瞬間に感じたこと
・FIREしてわかった意外な現実
・FIRE後のお金の不安
・失ったもの、得たもの
・後悔しやすい人の特徴
このあたりをリアルに解説する。
これからFIREを目指す人には参考になると思う。
FIREした瞬間に感じたこと
FIRE達成した瞬間に感じたのは、後悔でも不安でもなかった。
圧倒的な解放感やった。
15年以上、「会社を辞めたい」と思い続けてきた。
ただ、その間に何度も考えた。
会社員を辞めることで失うものは多い。
社会的信用。
安定収入。
会社という看板。
福利厚生。
社会とのつながり。
それでも何回考えても答えは同じやった。
俺には定年まで会社員を続ける未来が受け入れられんかった。
だから辞めた瞬間は、
「ようやくここまで来た」
という感覚しかなかった。
これは長年本気で準備してきた人間にしかわからへん感覚かもしれん。
FIREしてわかった意外な現実
15年以上考えて準備してたこともあって、大きなギャップはなかった。
でも実際にやってみて気づいたことがある。
それは、
会社員というのは思ってる以上に頭も体も使ってる
ということや。
仕事がなくなると、自然と頭を使う量が減る。
体を動かす量も減る。
このまま何もしなかったら、確実に衰えると思った。
だから今は意識的に運動量を増やしてる。
45歳のおっさんが昼間から公園で全力疾走してる。
ブログも始めた。
文章を書くのは思った以上に頭を使う。
FIRE後は自由になる。
でも、その自由をどう使うかで人生の質は大きく変わる。
これは想像以上に重要やった。
FIRE後にわかったお金の不安
正直に言う。
3億円あっても不安はゼロにはならん。
これは意外やった。
4%ルールで考えれば、
年間1,200万円。
税引後でも960万円
普通に生活するだけなら十分すぎる。
安全性も高い。
4%ルールについてはこっちで詳しく解説してるよ。

でも、自分にはやりたいことがある。
海外で一定期間生活してみたい。
もっと旅行したい。
いろんな経験をしたい。
そう考えると、
「もう少し資産があれば」
と思ってしまう。
個人的には5〜8億くらいを超えるとかなり安心感が出る気がしてる。
でもこれは人によると思う。
もしかしたら8億あっても、
「もっと欲しい」
と思うかもしれん。
資産額と安心感は必ずしも比例せえへん。
これはFIRE後に実感した現実や。

FIREして得たもの
FIREして得たものは大きい。
特にこの3つ。
ムダと理不尽から解放された
理不尽な評価。
意味のない会議。
ムダな資料作りや報告ファイル。
こういうものから完全解放された。
ストレスは激減した。
これは想像以上にデカい。
嫌いな人と付き合わなくてよくなった
会社員やと避けられへん人間関係がある。
元同僚A。
すぐにマウント取りたがる。
飲み会で酒が入るとさらにエスカレートする。
1秒でも付き合う時間がムダやった。
これがなくなるだけで人生の快適度はかなり上がる。
人間関係のストレスは本当に大きかったんやなと実感した。
時間を自分の選択で使えるようになった
これが一番大きい。
起きる時間。
寝る時間。
何をするか。
全部自分で決められる。
時間の主導権を取り戻した感覚がある。
これは会社員時代にはなかった感覚や。
FIREして失ったもの
得たものがあれば失ったものもある。
一番大きいのは、
定期収入
これや。
20年以上、毎月当たり前のように入ってきた収入。
それがゼロになる。
これは慣れるまで独特の不安がある。
資産はある。
でも給料はない。
この感覚はFIRE前には想像しにくいと思う。
今でも少し感じることがある。
FIREしても完全無敵になるわけではない。
ここはリアルや。
FIRE後の社会とのつながり問題
これはかなり重要やと思う。
人間は社会的な生き物や。
社会との接点がゼロになると幸福度は下がると思ってる。
会社員時代は嫌でも社会との接点があった。
でもFIRE後は自分で作らなあかん。
これが難しい。
誰かの役に立つ。
何かを発信する。
何かを作る。
こういう活動が重要になる。
今の俺にとっては、このブログもその一つや。
会社員とは違う形で社会とつながる方法を持つこと。
これはFIRE後かなり大事やと思う。
FIREして後悔する人の特徴
俺は後悔してない。
でも後悔しやすい人はいると思う。
特徴はある。
まず、
一人で行動するのが苦手な人
こういう人は会社という環境がなくなると孤独を感じやすい。
次に、
承認欲求が強い人
会社員には肩書きがある。
評価がある。
役職がある。
FIREするとそれがなくなる。
人に認められることで満たされるタイプは喪失感が出やすい。

あと、
社会的信用が必要な予定がある人
住宅ローン。
クレジットカード。
各種審査。
こういうものはFIRE前に済ませた方がええ。
会社員の信用は思ってる以上に強い。
FIRE前にやっておいてよかったこと
振り返って思う。
勢いで辞めなくてよかった。
15年以上考え続けた。
シミュレーションした。
資産計算した。
家族とも話した。
マイホーム購入やクレジットカード申請などもやっておいた。
この準備があったから後悔がない。
もし勢いだけで辞めてたら違ったかもしれん。
FIREは感情でやるものじゃない。
準備で決まる。
これは断言できる。
まとめ|FIREしてわかったこと
結論。
FIREして一切後悔してない。
自由は想像以上に価値がある。
でも同時にわかったこともある。
お金の不安はゼロにならない。
社会とのつながりは自分で作る必要がある。
自由には自己管理が必要。
FIREはゴールじゃない。
スタートや。
もしFIREを目指してるなら、
焦らんでええ。
疲れたら休んでもええ。
でも準備だけはしっかりやること。
それが後悔しないFIREへの最短ルートや。


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