昔の自分は、かなり典型的なサラリーマンやったと思う。
- 営業成績
- ボーナス
- 昇給
- 昇進
常に何かに焦っていた。
特に強かったのは、
👉 「同期に負けたくない」
という感覚やった。
10人くらいいた同期の中で、
- 誰が先に昇進するか
- 誰が上の役職に行くか
これが人生の中心みたいになっていた。
でも今振り返ると、FIREを目指し始めた瞬間から、その焦りは完全に別のものに変わっていった。
昔は“会社の中の競争”に焦っていた
会社員時代は、とにかく会社の評価軸の中で生きていた。
- 今月の営業数字
- ボーナス査定
- 昇給額
- 上司からの評価
こういうものがずっと頭の中にあった。
特に営業職やったから、
👉 「数字が落ちたらどうしよう」
というプレッシャーは常にあった。
しかも年齢が上がるほど、
👉 「同期に置いていかれたくない」
という焦りも強くなっていった。
FIREを目指し始めて、“頑張る方向”が変わった
でもFIREを目指し始めてから、考え方が一気に変わった。
きっかけは、
👉 「会社員という働き方は、理不尽やムダを受け入れることなんや」
と思ったことやった。
そこから、
👉 「この世界から早く抜けたい」
という気持ちが強くなった。
すると不思議なことに、
- 出世
- 昇進
- 社内評価
への興味が全くなくなった。
もちろん給料やボーナスは多い方がいい。
でも、
👉 “それを上げるために会社で消耗する努力”
が急にコスパ悪く感じ始めた。

会社で働く意味がシンプルになった
そこからはかなり割り切るようになった。
会社で働く目的は、
- 生活維持
- FIRE資金への入金力
要は給料をもらうことだけ。
逆に言うと、
👉 それさえ達成できれば十分
という感覚になった。
すると、
- 社内競争
- 出世争い
- 評価ゲーム
へのプレッシャーがかなり減った。
面白いのは、
👉 「どうでもよくなったから営業成績が落ちた」
わけではなかったことや。

焦りの方向が、“会社”から“人生”に変わった
ただ、焦りそのものが消えたわけではない。
今度は別の焦りが出てきた。
それが、
👉 「1日でも早くFIREしたい」
という焦りやった。
さらに、
- FIRE後にやりたいこと
- 自由な時間
- 自分の人生
こっちへの意識が強くなった。
つまり、
👉 「会社の中で勝つ焦り」
から、
👉 「人生を取り戻したい焦り」
に変わった感じやった。
FIRE後は、“焦り”そのものがかなり減った
そして実際にFIREしてからは、さらに変わった。
今は昔みたいに、
- 出世
- ボーナス
- 評価
- 同期との比較
で焦ることはほぼない。
人生の中に、
👉 「会社の評価軸」
が存在しなくなったからや。
もちろん悩みがゼロになったわけではない。
45歳を超えてくると、
👉 健康への不安
みたいなものは出てくる。
でも昔みたいな、
「誰かと競争している焦り」
とは全然違う。
FIREを目指すと、“人生の時間”を意識し始める
FIREを目指すと、お金だけじゃなく、
👉 「時間」
への感覚がかなり変わると思う。
昔は、
- 昇進
- 年収
- ボーナス
ばかり見ていた。
でも途中から、
👉 「このまま人生終わってええんかな」
を考えるようになった。
そこから、焦りの種類そのものが変わった。
思うんやけど、
人生の最後に残るのって、結局
”楽しかったかどうか”
だけやと思う。
出世したかどうかとか、どれだけ資産を気づいたかなんてどうでもいい。
”楽しかった”と心から言えることを、どれだけやれるか。
人生の時間はあとどのくらいか。
有限の時間を消耗するために使うなんて馬鹿げてる。
そのために、1日でも早くFIREしたいと思った。
まとめ
昔の自分は、
- 営業成績
- 昇進
- ボーナス
- 同期との競争
そんなことでずっと焦っていた。
でもFIREを目指し始めてから、
👉 「会社の中で勝つこと」
への興味は完全に失せた。
代わりに、
- 時間
- 自由
- 人生
- 健康
こっちを意識するようになった。
FIREを目指すということは
お金を増やすということだけやなく
「人生の焦りの方向性を完全に変えるということ」
なのかもしれない。


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