「FXって儲かるんですか?」
FIREや投資関連で、めっちゃよく聞かれる質問や。
結論から言うと、簡単には儲からへん。
でも、仕組みを理解して取り組めば可能性はあるし、学べることも多い。
私は2010年代からFXを始め、10年以上向き合ってきた。
一方で本業は長期株式投資(中国株 → TSLA集中など)で、結局3億円FIREを達成した。
今日は、FXと株の本質的な違い、やってみてわかった難しさ、勝つための考え方、そしてFIREを目指す人にFXをおすすめするかどうかを、包み隠さず正直に話すで。
1. FXを始めたきっかけ
俺の投資の基本は長期株式投資や。
成長が期待できる企業をじっくり持つスタイルやった。
でも2010年代、中国株がダラダラと下落し続けた時期があった。
「ただ待つだけ」というのが精神的にしんどくて、「短期で何かできることはないか」と手を出したのがFXやった。
2. FXと株の本質的な違い
これが一番大事なポイントや。
株式投資はプラスサムゲーム:企業が成長すれば、市場全体のパイが大きくなる。参加者全員が利益を得られる可能性がある。
FXはゼロサムゲーム:誰かの利益は、必ず誰かの損失から生まれる。市場全体のパイは増えない。
この違いを理解せずにFXを始めると、痛い目を見る。 素人が長期的に勝ち続けるのは、構造的にかなり難しいんや。
3. 実際にやってみてわかった「FXの難しさの本質」
上がるか下がるか、たった2択やのに、ロングすれば下がり、ショートすれば上がる。
まるで誰かに見透かされているみたいに、逆方向に動くことが本当に多い(笑)。
一番の原因は感情や。
「もう少し待てば戻るかも」「今度こそ上がるはず」——この感情がルールを破らせる。
知識や戦略の問題ではなく、感情コントロールがFXで一番難しい部分やと思ってる。
4. それでも勝てると思う考え方
俺は今もFXを完全に諦めていない。
理由はシンプルで、「確率のゲーム」やと思ってるからや。
リスクリワードをわずかに有利(例:1対1.1や1対1.2)に設定し、勝率50%前後を安定して出せれば、長期でプラスにできる可能性がある。
企業の利益率でも10%あればいい方や。
「勝率80%」や「リスクリワード1対4」みたいな夢みたいな話ではなく、現実的なラインを目指すのが大事や。
5. FIREを目指す人にFXをおすすめするか?
正直に言う。
株式投資を最優先すべきや。 特に家族持ちでFIREを目指すなら、安定した長期投資(新NISAなど)がメインになるべき。
ただ、FXを完全に否定はせえへん。 少額やデモトレードで「確率・リスクリワード・感情コントロール」を学ぶのは、株式投資にも活きるスキルになる。
俺は今もForex Testerなどで練習を続けている。 もし出口が見えたら、このブログでちゃんと報告するつもりや。
まとめ
FXは株とは全く違う世界。ゼロサムゲームの厳しさと、感情との戦いが本質や。
FIREを目指すなら、まずは新NISAや長期株式投資をしっかり固めて、FXは補助的な位置づけで考えるのが現実的やと思う。
FXの仕組みを理解した上で、少額またはデモトレードから始めてみることは悪くない。
「確率とリスクリワードの考え方」はFX以外の投資にも応用できるし、何より相場を読む訓練になる。
まずはデモトレードや練習ソフトで感覚を掴んでから、少額で実戦に移るのが一番リスクが低いやり方やと思っとる。
FXの練習ソフトは俺も使ってていろいろ研究したから記事にした。興味あったら見ていってや。

この記事が、少しでもあなたの投資観を広げるきっかけになれば嬉しいで。
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