FIREを目指し始めてから、自分の価値観はかなり変わった。
昔は普通に、
- 飲み会
- ブランド物
- 昇進
- 高い外食
- 周囲との付き合い
を「社会人なら当たり前」やと思っていた。
でも今振り返ると、
その“当たり前”に対して、少しずつ違和感を持つようになっていった。
今日は、FIREを目指す中で自分の価値観がどう変わっていったのか、実体験ベースで書いてみたい。
昔は「会社員として成功したい」と思っていた
大学生の頃の自分は、
- 出世したい
- 管理職になりたい
- 高収入になりたい
- 良い生活をしたい
普通にそう思っていた。
だから新卒で入社した頃はかなり仕事も頑張った。
朝から営業して、
夜遅くまで働く。
成績も営業所で1〜2位くらいのことが多かった。
当時は、
「結果を出せば評価される」
と思っていた。
でも現実は違った。
実際、自分がなぜ会社員人生に違和感を持つようになったのかは、こちらの記事でも詳しく書いてるよ。

仕事より、「社内の立ち回り」の方が重要という事実
もちろん、成果を出すことも大事。
でも会社って、
- 年功序列
- 社内政治
- 上司との関係
- 飲み会
- 根回し
みたいなものもかなり大きい。
自分は昔から、
「結果で評価されるべき」
という感覚が強かった。
だから、
“社内営業が上手い人”
が評価される空気に、かなり違和感があった。
そして気づいた。
この価値観のまま、
定年まで40年以上働くのは無理やな、と。
FIREを目指し始めてから、「お金の使い方」が変わった
FIREを本気で意識し始めてから、一番変わったのはここかもしれない。
お金の使い方。
昔は、
- 飲み会
- コンビニ
- 外食
- ブランド
- なんとなくの買い物
にも普通にお金を使っていた。
でもFIREを目指すようになると、
「この1万円、本当に価値あるんかな?」
と考えるようになった。
FIREを目指す中で自分が大事だと思った考え方については、こっちの記事な。

もちろん、
全部の飲み会が嫌というわけじゃない。
本当に仲の良い友達や、
意味のある時間なら今でも全然使う。
でも、
- 気を遣うだけ
- 会社の愚痴大会
- なんとなく参加
みたいな飲み会に対しては、かなり違和感を持つようになった。
歓迎会や送別会など意外にはほとんど参加しないようにした。
周囲と「お金の価値観」がズレていった
これはFIREを目指している人なら、結構あると思う。
例えば、
- 月に数回の飲み会
- 毎日のコンビニ
- 高級スーパー
- 見栄のための出費
周囲からすると普通。
でもFIREを目指していると、
「そのお金を投資に回したら、未来が変わる」
という感覚が強くなる。
実際、自分はかなり長い期間、
- 節約
- 投資
- 入金力向上
を優先していた。
だから少しずつ、
周囲との金銭感覚がズレていった。
「ケチ」と思われても、そこまで気にならなくなった
正直、会社員時代は言われたこともある。
- ケチ
- 守銭奴
- 銭ゲバ
みたいなこと。
でも途中から、あまり気にならなくなった。
なぜなら、
目指している場所が違ったから。
周囲は、
- 今を楽しむ
- 消費する
- 出世する
を重視していた。
でも自分は、
- 節約する
- 投資する
- FIREする
を重視していた。
価値観が違う以上、
全部理解してもらうのは無理やと思った。
FIREを目指すと、「会社員の当たり前」がしんどくなる
これはかなりあると思う。
例えば、
- 無意味な会議
- 飲み会
- 見栄の消費
- 出世競争
- 社内政治
昔は「社会人ってこういうもの」と思っていた。
でもFIREを目指すようになると、
「本当に必要なんかな?」
と考えるようになる。
もちろん、人によって価値観は違う。
会社員として出世する人生を否定したいわけではない。
その人が楽しいなら、それは良いと思う。
でも少なくとも自分は、
“会社中心の人生”
は絶対に有り得んかった。
FIREを目指すことは、「価値観を変えること」でもある
FIREって、単なるお金の話ではないと思う。
むしろ、
- 何にお金を使うか
- どんな人生を送りたいか
- 何に時間を使いたいか
を考え続けることに近い。
だからFIREを目指す途中で、
価値観が変わる人も多いと思う。
自分も実際かなり変わった。
昔は、
- 出世
- 周囲からの評価
- 会社で成功すること
を重視していた。
でも今は、
- 自由な時間
- 家族との時間
- 自分が納得できる生き方
の方が大事になっている。

でも、FIREを目指して良かったと思っている
正直、FIREを目指す道は楽ではなかった。
節約も必要。
投資も必要。
周囲と価値観がズレることもある。
そのせいで仲良くなれない人もいた。
でも、自分は本当に目指して良かったと思っている。
なぜなら、
「自分はどう生きたいのか」
をかなり真剣に考えるようになったから。

会社員時代は、
毎日の仕事に流されていた部分も大きかった。
でもFIREを目指し始めてから、
人生を主体的に考えるようになった。

まとめ
FIREを目指し始めてから、自分は少しずつ
「会社員の当たり前」
に違和感を持つようになった。
- 飲み会
- 出世競争
- 見栄の消費
- 社内政治
昔は普通だと思っていたものが、
「本当に必要なんかな?」
に変わっていった。
もちろん、人それぞれ価値観は違う。
でも少なくとも自分は、
FIREを目指したことで、
“自分にとって本当に大事なもの”
を考えるようになった。
だから今振り返っても、
あの違和感は間違っていなかったと思っている。

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