「3億もあるなら、ホテルの高級ジムでパーソナル受けてるんでしょ?」
そう思われるかもしれんけど、現実は全然違う。
俺が今、毎日通ってるのは、あの月額3,000円ちょいの「チョコザップ」や。
「投資家としての合理性があるから」なんて格好いい理由やない。
実は、もっとシンプルで、もっと個人的な理由があるんや。
1. 3億円よりも大切な「奥さんのダイエット」
ぶっちゃけ、俺がチョコザップに行き始めたのは、嫁のダイエットに付き合うためや。
「一人やと続かへんから、一緒に行こう」と言われてな。
FIREして手に入れた「自由な時間」を何に使うか?
俺にとって、それは高級なサービスを受けることやなくて、家族のささいな願いに応えることやったんや。
真っ昼間から、隣で一生懸命マシンを動かしてる嫁を見ながら俺も体を動かす。
この「何でもない時間」こそが、会社員時代には絶対に手に入らんかった贅沢なんや。
2. 見栄を捨てた先にあった「通いやすさ」
とはいえ、行ってみるとチョコザップは案外悪くない。
着替えもいらんし、土足のままサッと入ってサッと帰れる。
元1,400万MRとしてのプライドや、3億持ってるという見栄。
そんなもんを脱ぎ捨ててしまえば、近所のコンビニ感覚で通えるジムが一番「合理的」やった。
投資の世界でもそうやけど、結局は「続けられるかどうか」が全てやからな。

3. FIREの幸せは、月額3,000円の中にあった
もし俺が独身で、自分を誇示したいだけの男やったら、迷わず高級ジムに行ってたやろう。
でも、今の俺にはそんな承認欲求はもういらん。
嫁と笑いながらジムに向かい、帰りにスーパーによって今日の晩飯の買い物をする。
3億円という資産は、そんな「普通の日常」を誰にも邪魔されずに守り抜くための盾なんや。
4. 最後に:あんたは「誰と」その自由を分かち合いたい?
お金は、ただの数字や。
それを使って、誰を笑顔にするか。
それが決まってへんかったら、いくら貯めても心は満たされへん。
あんたがFIREを目指す理由。
それは、もしかしたら意外と身近な人の「ちょっとした願い」を叶えるためかもしれんで。

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