会社員時代の自分は、
給料やボーナスばかり気にしていた。
少しでも給料が上がれば嬉しい。
ボーナス査定が良ければ嬉しい。
昇進できればもっと嬉しい。
多くの会社員と同じような考え方やったと思う。
でもFIREした今、振り返って思う。
会社員時代に本当に失っていたのは、
👉 お金ではなく時間やった
ということを。
会社員時代はそれが当たり前だと思っていた
新卒で会社に入った頃は、
そういうものやと思っていた。
大学を卒業したら就職活動をして会社に就職する。
サラリーマンとして働いて給料をもらって一人前。
朝も夜も休日も使って成果を出す。
それが社会人やと思っていた。
だから特に疑問もなかった。
むしろ、
「みんなそうなんやから」
くらいの感覚やった。
30歳頃には学ぶことがほとんどなくなっていた
製薬会社の営業職として働く中で、
社会人として必要なことは30歳くらいまでに一通り経験した。
営業のやり方。
顧客との付き合い方。
社内調整。
資料作成。
プレゼン。
会議。
どれもある程度できるようになった。
もちろん細かい改善はある。
でも、
人生が大きく変わるような学びはほとんどなかった。
それなのに、
そこから先も毎日同じように時間を使い続ける。
徐々に違和感を覚えるようになった。
FIREを目指してから時間の喪失感が強くなった
FIREを目指し始めてから、
会社員として過ごす時間の見え方が大きく変わった。
会社員は、
自分の時間を使って、
雇用主がやってほしい仕事をする。
これは当たり前の話や。
でもその当たり前が、
急に気になるようになった。
会社で過ごす時間。
会議の時間。
資料作成の時間。
通勤時間。
全部が、
👉 自分の人生の時間
やった。
そう考えると、
時間の重みが急に変わった。

特に時間外労働への違和感は大きかった
当時はサービス残業も割と普通やった。
始業時間は9時。
でも8時半から会議。
夜19時から講演会。
もちろん残業代はつかない。
さらに、
その前後には移動時間もある。
今考えると、
かなりの時間を会社に提供していた。
もちろん当時は仕事やからやっていた。
でもFIREを目指すようになってからは、
その時間が強烈にもったいなく感じた。
飲み会は時間の無駄以外の何物でもなかった
これは人によると思う。
飲み会が好きな人もいるやろう。
でも自分にとって会社の飲み会は、
ほぼ時間の無駄やった。
行きたいわけでもない。
楽しいわけでもない。
でも断りにくい。
結局、
自分の時間を使って会社の人間関係を維持しているだけやった。
FIREを目指し始めてからは、
その感覚がますます強くなった。

FIRE後に手に入ったのはお金ではなく時間だった
FIREすると、
資産が増えるわけではない。
高級車を買うわけでもない。
高級時計を買うわけでもない。
でも、
圧倒的に増えるものがある。
それが時間や。
今は、
誰かに使われて時間を使うことがほとんどない。
今日は何をするか。
何時に起きるか。
どこへ行くか。
全部自分で決められる。
当たり前のようで、
会社員時代にはなかった感覚や。
給料よりも時間の方が価値が高かった
会社員時代は、
給料を増やすことばかり考えていた。
でも今思う。
本当に貴重やったのは給料ではなく時間やった。
給料は後から取り返せる。
転職で増えることもある。
投資で増えることもある。
でも、
使った時間は戻ってこない。
どれだけお金を積んでも、
昨日には戻れない。
FIREしてから、
その当たり前の事実を強く実感するようになった。
FIREを目指す価値は十分にあると思う
もちろん誰もがFIREできるわけではない。
簡単なことでもない。
資産形成には時間もかかる。
でも、
FIREできるだけの資産を作れば、
その後の人生で莫大な時間を手に入れられる。
だから自分は、
FIREには挑戦する価値があると思っている。
単に働かなくて済むからではない。
👉 自分の時間を自分で使えるようになるからや。

まとめ
会社員時代の自分は、
給料やボーナスばかり見ていた。
でもFIREした今思う。
本当に失っていたのは、
お金ではなく時間やった。
そしてFIRE後に手に入った最大のものも、
お金ではなく時間やった。
もし大学生の頃の自分に一言伝えられるなら、
こう言いたい。
👉 「もっと早く時間の価値に気づいておけ」
と。
お金は後から増やせる。
でも時間だけは二度と戻ってこないのだから。

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