FIREを目指していると、途中で疲れる。
これはかなり普通のこと。
節約に疲れる。
投資に疲れる。
仕事に疲れる。
資産が増えないことに疲れる。
俺自身、45歳でFIREした。
資産は3億円超。
でも途中で何度も精神的に削られた。
ただ、ひとつだけ言えることがある。
疲れてもいい。
休んでもいい。
でも、
やめるのだけはもったいない。
この記事では、FIRE達成者としてリアルに感じた「FIRE疲れ」の正体と対処法を書く。
FIREで疲れるのは節約じゃない

よくある誤解がある。
FIREで疲れる理由=節約疲れ
と思われがちや。
でも俺は違った。
俺はそもそも節約派やった。
節約自体はそこまで苦じゃない。
むしろ得意な方や。
疲れた原因はこれやった。
【FIRE疲れの正体】
サラリーマン辛い
↓
投資停滞
↓
出口が見えない
↓
精神消耗
↓
FIRE疲れ
FIREで一番キツいのは、
終わりが見えないこと。
これや。
一番疲れたのは30代やった
俺が一番疲れたのは30代やった。
理由はシンプル。
仕事のモチベーション維持。
FIREしたい。
でもまだ辞められない。
辞めるには資産が足りない。
だから働くしかない。
サラリーマンの状態が我慢ならん。
この状態が一番キツい。
ゴールが見えてないマラソンみたいなもんや。
走り続けるしかない。
でもゴールは見えへん。
これが精神を削った。
周りとの価値観が違いすぎた

孤独感は確かにあった。
ただそれとは少し違う。
確かに周りも会社が好きで働いてる感じではなかった。
みんな我慢してるのはわかった。
でも俺は違った。
我慢して続ける人生そのものが嫌やった。
ここが決定的に違った。
だからFIREへの執着が強かった。
サラリーマンを我慢して定年まで続けるくらいなら◯んだ方がマシ。
そこまでのヤツはそこまで多くないみたいやな。
株価下落で精神が削られた時期
特にキツかったのが2018年後半。
2018年10月〜2019年3月。
世界的に株価がかなり下がった時期。
特に大きな理由はなかったから、ダラダラ下がり続けた。
コロナショックの方が有名や。
でも俺にとってキツかったのはこっち。
なぜか。
コロナショックは何故か戻る確信があった。
でも2018年の下げは違った。
ここまで積み上げてきたのに、こんなに削られるのか。
この感覚。
これはキツかった。
資産形成は一直線やない。
増えて、減って、また増える。
この繰り返しの20年やった。
関連記事:

FIREの出口が見えたのは1億円を超えてから

俺が本格的にFIREを意識したのは2010年頃。
そこから長かった。
本当に長かった。
1億円を安定して超えるまで、
約10年以上。
でも体感として、
最初の5年が一番長かった。
出口が見えない。
成果が見えない。
増えてるのかもよくわからない。
これが一番キツい。
逆に、
1億円を超えてからは違った。
急に現実味が出る。
出口の光が見える。
ここまで来れば強い。
FIREに疲れたら、一度休んでいい
これが結論や。
FIREに疲れたら休んでいい。
節約も休んでいい。
投資も少し緩めてもいい。
たまには使っていい。
旅行でもいい。
外食でもいい。
欲しいもの買っていい。
理由は簡単。
FIREは長期戦だから。
短距離走じゃない。
マラソンや。
途中で水分補給しないと続かない。
一時的な散財で人生は壊れない
ここは伝えたい。
一時的に使っても大丈夫。
例えば10万円使った。
20万円使った。
その程度でFIREへの道が壊れることはない。
でも、
メンタル崩壊して全部やめたら終わる。
こっちの方が損失は大きい。
だから、FIRE疲れしたら休むのも戦略。
急いでFIREするならサイドFIREもあり
資産不足で完全FIREは危険。
これは事実。
急ぐならサイドFIREや。
これが現実的。
収入源を少し残す。
仕事は選べる。
嫌なら辞めて次探せばいい。
精神的にもかなり楽。
無理な完全FIREより安全かも。
関連記事:

FIREは簡単じゃない。でも価値はある
ぶっちゃけ正直に言う。
FIREは簡単じゃない。
楽にできるもんやない。
特に最初の方の出口が見えない期間。
これはどうしても苦しい。
でも、
達成した時の解放感はすごい。
僕がFIREした最初の日に思ったこと。
もうやりたくないことをやらなくていい。
この価値は大きい。
まとめ|疲れたら休め。でもやめるな
FIREで疲れるのは普通や。
むしろ自然です。
長期戦やから。
疲れたら休めばいい。
散財してもいい。
ペースを落としてもいい。
でもやめるな。
やめた瞬間、
会社に依存する未来が確定する。
自由を手に入れるには時間がかかる。
でもその価値は間違いなくある。
人生は有限や。
少しでも早く自由を手に入れるために、
疲れた時は休みながら進めばいい。
それで十分や。

気軽にコメントしてな!