自分が社会人になった頃は、かなり普通の感覚やったと思う。
- 仕事を頑張る
- 成果を出す
- 昇進する
- 管理職になる
学生時代ずっとスポーツをやってきたこともあって、
👉 「努力して結果を出した人が評価される」
そういう世界やと思っていた。
でも、会社員を何年かやっていると、少しずつ違和感が出てきた。
成果を出しても、評価されるとは限らなかった
自分は3回転職しているけど、特に最初の会社では営業成績はかなり良かった。
常にトップクラスやったと思う。
だから当然、
「このままいけば早く昇進するんかな」
と思っていた。
でも実際は、そんな単純な話ではなかった。
会社には“社内営業”という別の競技があった
会社に長くいると見えてくる。
「あれ、この人そんなに成果出してたっけ?」
という人が評価される。
だから、
「なんでこの人が管理職なんやろ」
というケースも普通にある。
最初は不思議やった。
でも徐々に分かってきた。
👉 会社には“社内営業”がある
ということを。
自分はそれが本当に苦手やった
- 上司への忖度
- ごますり
- 気に入られる動き
自分はこれをやるのが本当に嫌やった。
というより、
👉 「なんでそんなことせなアカンの?」
と思っていた。
でも一方で、評価される人の中には、
👉 “社内営業がめちゃくちゃ上手い人”
がかなり多かった。
それを確信した時、
正直、会社の評価に対して一気に冷めた。
吸収合併で“会社の評価”の脆さを見た
さらに決定的やったのが、会社の吸収合併やった。
これはかなり衝撃やった。
吸収された側の社員は、
👉 それまでどれだけ評価されていても、一旦リセットされる
いや、むしろマイナススタートに近かった。
後で聞いた話では、
👉 吸収された側からプラスに浮上できた人はほとんどおらんかった
らしい。
これを見た時、
「今までの評価って何やったんやろ」
と思った。
仕方のない社会システムやけど、
理不尽やと思った。

そこから本格的にFIREを意識し始めた
吸収合併後に転職してからは、
👉 「会社の評価を追う人生」より
👉 「会社に依存しなくていい状態」
を目指すようになった。
つまりFIREや。
もちろん、仕事はちゃんとやる。
でも、
- 出世競争
- 社内政治
- 評価ゲーム
この辺にはどんどん興味がなくなっていった。

評価を気にしなくなると、かなり楽になった
これは実際かなり大きかった。
自分は学生時代ずっとスポーツをやってきた。
だから、
👉 「正々堂々と勝負する」
という感覚が当たり前やった。
でも会社には、
- 空気
- 派閥
- 上司との距離感
- 社内営業
みたいな別ルールが存在していた。
正直、かなりしんどかった。
だから、
👉 「その競争に参加しなくていい」
と思えるようになったのは精神的にかなり楽やった。

もちろんデメリットもあった
当然やけど、デメリットもある。
キャリアパスについて聞かれる
まず、どの会社でも必ず上司のとの面談がある。
そこで必ず聞かれることがある。
「キミのキャリアパスはどう考えてるの?」
これや。
「いやー、資産構築して早く退職しようと思ってまして」
とはなかなか言えん。
だから、いちおう「管理職目指してます」とウソをついた。
ウソが上手いタイプやないから、顔引きつってたと思う。
ボーナス査定で不利になる
ボーナス査定は多少下がったと思う。
やっぱり上司も人間やから、
👉 自分に擦り寄ってくる部下を評価したくなる
これはまあ自然やと思う。
だから会社員20年間で考えると、
数百万単位では損してるかもしれん。
でも今振り返ると、
👉 「自分を曲げてまで評価を取りにいかなくて良かった」
と思ってる。
FIREを目指すと、評価軸が変わっていく
FIREを目指し始めると、
少しずつ価値観が変わっていく。
会社からどう見られるかより、
- 自分がどう生きたいか
- どんな時間を過ごしたいか
- 誰と関わりたいか
こっちの方が大事になってくる。
すると自然に、
👉 「会社の評価」
への執着が薄れていく。
まとめ
昔の自分は、
- 昇進したい
- 評価されたい
- 管理職になりたい
普通にそう思っていた。
でも会社員を続ける中で、
- 社内営業
- 理不尽な評価
- 吸収合併
いろんなものを見た。
その結果、
👉 「会社の評価を人生の軸にするのは危険やな」
と思うようになった。
もちろん、仕事を頑張ること自体は大事やと思う。
でも、
👉 “会社の評価=自分の価値”
ではない。
これはFIREを目指す中で、かなり強く感じたことや。


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