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FIREを目指す人におすすめの本5冊。22年かけてFIREした俺が厳選するわ

「FIREを目指したいけど、何から勉強すればいいんや?」

そういう人にまず言いたいのは、本を読めということや。

YouTubeやSNSで断片的な情報を集めるより、1冊の本をじっくり読む方が圧倒的に深い理解が得られる。今日は俺がFIREを目指す人に自信を持っておすすめできる5冊を紹介するわ。


目次

①「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ著

投資や資産形成の本を語る上で、この本を外すことはできへん。

「お金のために働くのではなく、お金を働かせる」というシンプルな考え方が、この本の核心や。学校では教えてくれない「お金の真実」を、著者の実体験をもとにわかりやすく解説している。

特に印象的なのが「ラットレース」という概念や。給料をもらって消費して、また働く——その繰り返しから抜け出すためにはどうすればいいか。FIREを目指す人間なら必ず共感できる内容やと思う。

投資系の本を一冊も読んだことがない人は、まずこの本から始めてほしい。「お金の見方」が根本から変わる一冊や。


②「バフェットからの手紙」ウォーレン・バフェット著

世界最高の投資家ウォーレン・バフェットが、毎年株主に向けて書いてきた手紙をまとめた本や。

難しい数式や専門用語は一切出てこない。バフェットの投資哲学がシンプルな言葉で語られていて、長期投資の本質を深く理解できる。

「素晴らしい会社を適正な価格で買う」「短期の株価変動に惑わされない」「自分が理解できるビジネスにしか投資しない」——これらの考え方は、俺自身の投資スタイルにも深く影響を与えている。

長期投資家なら必ず一度は読むべき名著や。バフェットの言葉は何度読み返しても新しい気づきがある。


③「ウォール街のランダム・ウォーカー」バートン・マルキール著

「プロのファンドマネージャーでも、長期的には市場平均に勝てない」

この衝撃的な事実をデータで証明した本や。初版は1973年やけど、半世紀以上経った今でも投資の世界では必読書として語り継がれている。

この本が伝えたいことはシンプルや。個別株を必死に分析するより、オルカンやS&P500などのインデックスファンドに長期投資する方が、ほとんどの投資家にとって合理的な選択やということや。

NISAでインデックス投資を始めようとしている人には、「なぜインデックス投資が最強なのか」の理論的な根拠を与えてくれる一冊や。


④「DIE WITH ZERO」ビル・パーキンス著

資産を増やすことばかり考えてきた人に、ぜひ読んでほしい本や。

「お金は死ぬ前に使い切れ」という逆説的なテーマを掲げたこの本は、お金を貯めることが目的になってしまっている人への警告でもある。

人生の各ステージで「今しかできない経験」にお金を使うことの大切さ、老後のために節約しすぎることの機会損失——これらを鋭く指摘している。

FIREを達成した後「お金をどう使えばいいんやろ」と迷っている人にも刺さる内容や。資産を増やすことと、人生を豊かに生きることのバランスを考えさせてくれる一冊やで。


⑤「サイコロジー・オブ・マネー」モーガン・ハウセル著

投資で一番難しいのは、実は数字の話やない。自分自身の感情や心理をコントロールすることや。

この本はお金と人間の心理の関係を深く掘り下げた一冊で、「なぜ賢い人でも暴落で売ってしまうのか」「なぜお金持ちでも不安を感じるのか」「なぜ長期投資はわかっていても続けられないのか」といった疑問に答えてくれる。

投資の知識は十分あるのに、なぜかうまくいかないと感じている人にこそ読んでほしい。**「お金と正しく付き合うための心の整え方」**を学べる名著や。


まとめ

5冊の特徴をまとめるとこうや。

「金持ち父さん貧乏父さん」はお金の見方を根本から変えたい人向けの入門書、「バフェットからの手紙」は長期投資の哲学を深めたい人向けの必読書、「ウォール街のランダム・ウォーカー」はインデックス投資の理論的根拠を知りたい人向け、「DIE WITH ZERO」はFIRE後のお金の使い方を考えたい人向け、「サイコロジー・オブ・マネー」は投資メンタルを鍛えたい人向けの一冊や。

全部読む必要はない。まず1冊、自分に一番刺さりそうなものから読んでみてほしい。本1冊の値段は投資の授業料として考えたら、間違いなく最安値や。

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この記事を書いた人

就職氷河期世代の元サラリーマン。22年間製薬会社でMRとして勤務後、45歳でFIRE達成。4人家族を養いながらコツコツと資産を積み上げた道のりを、きれいごとなしで発信していく。

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