会社員時代の自分にとって、休日は特別なものやった。
むしろ、
👉 「休日のために平日を耐えていた」
と言ってもいいかもしれん。
特に日曜日の夜。
あの独特の憂鬱さは今でも覚えている。
会社員時代は、休日が人生のご褒美だった
多くのサラリーマンがそうやと思うけど、
自分も休日が来るのをずっと待っていた。
月曜日から金曜日まで働いて、
ようやく土日が来る。
特に金曜日の夜は開放感があった。
今振り返ると、
👉 「洞窟に逃げ込めた」
ような感覚やった。
もちろん月曜日になればまた外に出なあかん。
それは分かっている。
でも、とりあえず今だけは安全。
そんな気持ちやった。
日曜日の夜は本当に嫌だった
逆に一番嫌やったのは日曜日の夜や。
夕方くらいから少しずつ気持ちが重くなる。
テレビを見ていても、
ご飯を食べていても、
頭のどこかで
👉 「明日仕事か…」
が始まる。
実際にはまだ何時間も休みが残っているのに、
もう気分は月曜日やった。
不思議なもんやけど、
連休の3日間と平日の3日間って全然長さが違うように感じる。
休日はあっという間に終わるのに、
平日はなかなか終わらない。
当時はそれが当たり前やと思っていた。
FIREを目指してから、休日の見方が変わった
FIREを目指し始めてからも、
休日が嬉しいことに変わりはなかった。
でも少しずつ見方が変わっていった。
以前は、
「休日=休む日」
やった。
でもFIREを目指してからは、
👉 「自由な人生を体験できる日」
になった。
だから休日が終わるたびに、
「早くFIREしたい」
という気持ちが強くなった。
正直に言うと、
この感覚はFIRE達成までずっと続いた。
休日が楽しいほど、
平日に戻るのがしんどくなる。
そして、
「この生活をあと何年続けるんやろ」
と考えるようになった。

FIRE後は休日のありがたみが薄れた
そして実際にFIREした。
すると一番変わったのは、
👉 休日のありがたみ
やった。
平日と休日の境界がほとんどなくなった。
むしろ今は、
平日の方が快適やと思うことも多い。
近所を歩いても静かやし、
ショッピングモールも空いている。
ランチに行っても並ばなくていい。
みんな仕事や学校に行っている時間帯の方が、
自分にとっては過ごしやすい。
逆に土日になると、
人が増える。
道路も混む。
店も混む。
だから今は、
👉 「休日が待ち遠しい」
という感覚がほとんどない。
休日がなくなったわけではない
ただ、
休日の価値がなくなったわけではない。
休日という概念そのものが薄くなっただけや。
そして気づいた。
自分が欲しかったのは、
👉 「休日」
ではなく、
👉 「時間を自分で使える状態」
やったんやと。
会社員時代は、
休日だけが自由やった。
だから休日を求めていた。
でもFIRE後は、
毎日ある程度自由や。
だから休日に特別感がなくなった。
ダラダラするためにFIREしたわけじゃない
たまに、
「FIREしたら毎日ゴロゴロしてるんですか?」
と聞かれることがある。
でも実際は違う。
もちろんダラダラしようと思えばできる。
誰にも怒られない。
でも、
👉 そんなことのためにFIREしたわけじゃない。
自分は、
もっと有意義に人生を使いたかった。
時間に追われず、
自分の意思でやりたいことを選びたかった。
だから今も、
何もせずに過ごす日は意外と少ない。

まとめ
会社員時代の自分にとって、
休日は人生のご褒美やった。
特に金曜日の夜は嬉しかったし、
日曜日の夜は憂鬱やった。
でもFIREを目指してから、
休日は単なる休みではなく、
「本当に欲しい人生を体験できる時間」
になった。
そしてFIRE後は、
休日そのものよりも、
👉 「毎日を自分で選べること」
の方が価値があると感じるようになった。
今思うと、
自分が欲しかったのは休日ではなく、
自由な時間やったんやと思う。

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